【オススメなんてない!】引越してからインターネット開設までのプロセス・選び方をしっかり共有しとくよ

この記事は約10分で読めます。

私事ですが、引越しをしました👏

んで、インターネットを開設しようと色々と複雑な世界を読み解いたので共有します。

さっそく見ていきましょう。

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ネット回線選び、ググってみて思ったこと

プロバイダ おすすめ

自分の利益しか考えてないブログが多すぎる。

手当たり次第に紹介して、紹介報酬の高いプロバイダをヨイショする。

そんな解説サイトで溢れてるのが実情です。

「最終的に全部オススメしているんじゃないか?」となるほど。

これは不親切。どうにかしたい。

だから、おれが超リサーチして共有しとくよ。

前提

前提

本記事の対象(引越し先)

戸建てに引っ越した人は、おれの記事は役に立たない可能性があります。

この記事では、マンションに引っ越した人を対象に解説します。

インターネットのこと

高速なインターネットに恵まれるかは、ぶっちゃけ「運」が全てです。

プロバイダの混雑状況もマンションによって違います。

同じプロバイダでも、絶賛と酷評があるのは、このため。

インターネットに詳しいか詳しくないかではありません。

プロバイダ紹介記事で、絶賛されているものが、一概にあなたにとっても良いわけではないので、ご注意ください。

インターネット契約の全体像

インターネット契約の全体像
  • マンションに通っている回線との契約
  • インターネットに接続するためのプロバイダ契約

の2本立てで契約すれば、無事に開通できます。

やるべきこと

①マンション管理会社に確認

マンション管理会社に確認

あなたのお家が、インターネットの新規開通”工事”
に対してOKなのかNGなのかを確認しましょう。

たまにプロバイダを紹介してくるマンション管理会社もありますが、聞くだけ聞いたうえで、「持ち帰り検討します」と伝えて電話を置きましょう。

②NTT東/西日本に確認

NTT東/西日本に確認
(ここで関係ない部分はグレーアウト)

あなたのマンションに引き込まれている回線を、NTTに調べてもらいましょう。

FLET’S光のチャットサービスをとっかかりに、連絡先を案内してもらうのが良いでしょう。

管理会社に聞くこともできますが、管理会社はこの領域のプロではないので、NTTに問い合わせるのが安心です。

速いと言われている回線種類はコチラ。

  1. NURO光
  2. auひかり
  3. フレッツ光ネクスト ギガライン IPv4 over IPv6 オプション
  4. フレッツ光ネクスト ハイスピード IPv4 over IPv6 オプション
  5. フレッツ光ネクスト ハイスピード

自分の予算と「一番速いプランで」と伝えて、上記のプランが出てくれば、もう一安心です。

※満足のいく物理回線がなくて、かつ工事可能な物件である場合は新規開通工事の依頼を検討してください。

③IPv6に対応のプロバイダを選ぶ

IPv6に対応のプロバイダを選ぶ
(ここで関係ない部分はグレーアウト)

さて、次は回線契約を取り扱えるISP(=インターネットサービスプロバイダ)選びです。

いわゆるプロバイダ契約について考えます。

各回線契約を扱っているプロバイダと言われる会社と契約します。プロバイダと契約することでインターネット接続を行うことができるようになります。

プロバイダの選び方としては、IPv6対応しているかどうかです。

従来、IPv4という方式を使ってきていますが、利用者が増えてしまい大混雑しています。

なので、新しい通り道(方式)を用意しました。これがIPv6です。

IPv6に対応の主なプロバイダは以下のとおりです。

※プロバイダのNURO光を使うためには物理回線としてのNUROが開通している必要があります。

あなたの入居したマンションにIPv6対応の回線が引かれていようといまいと、この中から選択するのがベターです。

敷かれている回線の上限を超えることはできないですが、多少なりとも高速化することが見込めます。

VNE事業者
プロバイダとVNE事業者間でIPv6契約できているか・設備準備できているかどうかです。

VNE事業者が新しい通り道(IPv6)を整備しています。

④先住民の意見を拾う

先住民の意見を拾う

引越予定のエリアに先に住んでる人の意見を探しましょう!←かなり大事

こちらの「Radish」というサイトが使いやすいです。(http://netspeed.studio-radish.com/cgi-bin/netspeed/openresult/openresult.cgi

参考サイト:Radish

こちらのサイトも適宜ご参照ください。

これらのサイトを参考にIPv6対応プロバイダから、あなたの居住地に合うプロバイダの絞り込みを進めていきます。

評判のよい会社で料金の納得ができたら終わりです。

(参考)謎が多い「光コラボ」にも言及しておく

光コラボ

「光コラボ」というのは、プロバイダ業者が回線業者(NTT等)とあらかじめ回線契約をしたうえで、プロバイダ契約と回線契約を抱き合わせて提供されるサービスです。

これによって、プロバイダ業者はNTTよりもお得に回線契約部分を提供することで、プロバイダ業としてのお客さんを逃しにくくすることができます。(海老で鯛を釣る、損して得を取る、そんな感じ)

これに加えて、自社サービス圏への囲い込み等を促進することができる点も光コラボに参画する意義があります(セットだと携帯代が安くなる。みたいな例が典型)。

これに対して一般消費者は、

  • 従来、回線契約とプロバイダ契約の2本が必要だったものが、光コラボ(回線+プロバイダ)契約の1本にまとまる(つまり、支払先も1本になる)
  • お得に回線利用ができる
  • 各社のサービス圏を上手に利用できる

等のメリットがあり、WIN-WINな関係があります。

IPv6対応プロバイダの主な光コラボは、以下のとおりです。

※光コラボのauひかりを使うためには物理回線としてのauひかりが開通している必要があります。
※ドコモ光は基本的にNTT回線を利用しています。

光コラボから選ぶか、回線契約とプロバイダ契約を分けるか決め終わったら、上記リンクを参考に契約に進みましょう。

ちなみに我が家は…

我が家は「GMOとくとくBB」を選択

敷設済みの物理回線は、「VDSL」でした。

部屋まで引き込まれている電話回線でインターネットに接続するもので、上り最大100Mbps/下り最大100Mbpsと高速通信はあまり期待できず。。

とはいえ、上記の選び方で選んだプロバイダと最新の無線LANルーターがあれば、ほぼ能力(物理回線)のすべてを引き出すことができます。(前の家でWi-Fi入れ替えた時の話はコチラ

おれはUQmobileを主回線にしているため、光コラボはせず、「GMOとくとくBB」をフレッツ光プロバイダとして契約しました。

インターネット速度テスト結果_GMOとくとくBB
新居の5.0Ghz通信です(IPv6オプションなし)

まとめ

引越してからインターネット開設までのプロセス・選び方をしっかり共有しとくよ

ここまでを通して、インターネット契約の全体像が描けたでしょうか。

サマリを記載すると、

サマリ
  • VNE事業者とIPv6契約済みのプロバイダ(ISP)を選んで契約すべし
  • プロバイダにも得意エリア(まだ混雑していないエリア)があるから、実際の利用者・先に住んでいる/いた人たちの実績を確認すべし
  • どんなに優秀なプロバイダを選べても、マンションに敷かれている物理回線がMAX速度であることを理解すべし
  • 光コラボが自身にとってメリットがあるなら、光コラボも検討すべし

といった具合です。

世の中の役に立たない「プロバイダ紹介サイト」を読み漁った結果、この記事を書きました。

そう、この記事を読んでくれたアナタには間違いのない選択をして欲しい。

なのでこの記事が役に立った場合は、ぜひシェアをして、より多くの人が良い選択をできるよう協力してくださると嬉しいです♪

以上、引越してからインターネット開設までのプロセス・選び方をしっかり共有しとくよ!

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