【固定費に振り回されるな!】予算化すると家計は絶対ラクになるって話を共有しとくよ

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今回は、Family家計の見直しの際に最もチカラを入れた『固定費の予算化』について書いていきます。

今月の電気代が高いわ、、

来月の水道料金(2か月分)が払えないかも。

とか、そんな生活を送っているあなたは特に必見です。

あなたの可処分所得はいくらでしょうか。

ただの手取り年収・手取り月収を聞いているわけではありません。生活必需の固定費を差し引いた「真の可処分所得」です。

これに即答できない人は、さっそく見ていきましょう!

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固定費を棚卸しをしてみる

固定費を棚卸しをしてみる

ここで重要なのは、固定費の意味です。

固定なのは、金額ではありません。

発生頻度が固定的かどうか」で判断します。

  • 毎月発生している支出
  • 隔月で発生している支出
  • 半年に一度発生する支出
  • 年に一度発生する支出

毎日コーヒーを買うなら、コーヒー代も固定費です。

例)Family家計の固定費

発生頻度費用分類内訳
毎月住居費住宅ローン返済
管理費・修繕積立
電気代
水道代
通信費固定電話・インターネット
母スマホ
父ガラケー
車両関連費残クレ返済
駐車場代
自動車保険
保険料母:4社
父:2社
習い事母:2つ
その他借金返済カードローン:3社
キャッシング:1社
リボ払い:4社
通院費
半年に1回NHK受信料
1年に1回カード年会費

ざっとこんなところです。

借金返済が気になりますが、それは別の記事で語りましょう。笑

予算化のステップ

年間発生総額と平均月額を計算する

年間発生総額と平均月額を計算する

ちょっと難しいタイトルな気がしますが、やることはシンプルです。

まずは固定費の棚卸しが終わったら、それぞれの費用の金額について「完全固定か」「変動する固定費なのか」を分類してみます。

請求がくるたびに、金額が変わったりするか/しないか ということです。

)金額が完全固定のもの
  • 借金返済系(住居費含む)
  • 各種保険料
  • NHK受信料
  • クレジットカード年会費
)金額が変動するもの
  • 電気代
  • 水道代
  • スマホ代(通話料によって変動)
  • 通院費

分類し終えたら、「金額が変動するもの」それぞれの年間支払い金額を集計してみましょう。

集計し終えたら、集計した合計金額を12で割って、平均月額を求めます。
※請求頻度が2か月に1回でも12で割ります。決して6で割ったりしません。

我が家の電気代・水道代について例示します。

電気代(単位:円) 水道代(単位:円)
1月 21,788円 4,100円
2月 16,581円 7,809円
3月 16,581円
4月 14,034円 6,618円
5月 13,006円
6月 11,636円 7,512円
7月 16,239円 6,319円
8月 17,548円
9月 15,355円 5,723円
10月 12,303円
11月 13,161円
12月 14,942円 6,319円
合計 183,225円 44,400円
平均
(合計÷12)
15,269円 3,700円

当然、夏・冬は高めで、春・秋は安めでした。

毎月、電気代は15,269円・水道代は3,700円を用意しておけば、この1年を乗り切れた計算になります。

あくまでこれは結果論なので、これから迎える日々に向けて予算化が必要です。

平均月額よりもちょっと大きい金額を予算にする

平均月額よりもちょっと大きい金額を予算にする

ここまでの計算で求めた光熱費それぞれの平均は、

  • 電気代の平均:15,269円 /月
  • 水道代の平均: 3,700円/月

でした。

これを予算化します。

予算化するときは、計算結果(平均月額)に+α乗っけます。

たとえば、

  • 電気代の予算:16,000円 /月
  • 水道代の予算: 4,000円/月

にするようなイメージです。

こうすれば、多少使いすぎた月があっても、他の月で吸収できます。

そこまで使わなかった月は、余分に見積もった分が自動的に貯金されます。

年間で赤字になることがないように予算を組みましょう。

本当の可処分所得はこれでわかる

本当の可処分所得はこれでわかる

ここまでの要領で、「”金額が変動する”固定費」をすべて予算化しましょう。

すると、「完全固定の固定費」と「変動する固定費の月額予算」が出揃いますね。

ここで

手取り月収 - 完全固定の固定費(合計) - 各種固定費の月額予算(合計)

を計算してみましょう。

※手取り月収は残業代込みや休日出勤込みの金額を使ってはいけません。あくまで標準的な月収をベースにする必要があります。

この計算結果が、あなたの真の可処分所得です。

基本的には、この真の可処分所得の中で、貯金する金額を決め、適度に贅沢をし、生活費を出していく必要があります。

結果は、プラスになりましたか?マイナスになりましたか?

ボーナスや残業に頼りきりではなかったですか?

マイナスになった人は、ただちに家計を見直しましょう。

家計の見直し方法は別の記事で解説することにしますが、真の可処分所得を把握しないことには、計画的な生活設計はできません。

それなのに実際問題、手取り収入を把握しているだけで「真の可処分所得」は把握していない人が圧倒的に多いです。

真の可処分所得を把握して生きるのと、知らずに生きるのとでは大きな差ができます。

すこし手間はかかりますが、年に1回だけで良いので、絶対に計算して把握するようにしましょう。

まとめ

  • 水道代や電気代・携帯代などに振り回されていて、毎月安定して貯金ができない
  • 月の後半になると、もやし生活だ

のような安定と呼びにくい生活を送っている方に向けて記事を書いてみました。

考え方次第ですが、年間でかかる食費・生活消耗品費等を把握して生活費を予算化することもできます。

ご自身の標準的な賃金をベースにした「真の可処分所得」内で生活できるようになると、残業代やボーナスは貯蓄・投資に回すことができます。

貯蓄があれば余裕をもって投資ができますし、投資していれば収入の新たな源泉がつくれます。

ぜひ、固定費に振り回されない生活を送ることで、生活の土台をガッチリ固めていってほしいと思います。

以上、【固定費に振り回されるな!】予算化すると家計は絶対ラクになるって話を共有しとくよ!

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