【資産形成としてのFX】おれの考える複利の旅(資金のまわし方)を共有しとくよ

考え方・戦略
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貯蓄から投資へ」とか「資産運用が大事

お金に悩み困る人

そういう流れなのはわかるけど、

実際問題、どう運用すれば良いのかワカラナイ

効果的な資産運用・投資方法を教えて!

と、悩む人もいると思います。

そんな運用の悩みを解決する参考として「おれの考える複利の旅(資金のまわし方)」を共有しとくよ。

おれは経営コンサルだから、正直、やっぱり給与所得は高めだ。

まとまったお金がないからと諦めるのではなく、おれ流に「÷2」でも「÷10」でも「×2」でもなんでも良い。
あなた流の資産運用をスタートしてほしい。

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おれの考える複利の旅(資金のまわし方)

前提:お給料の一部を市場に投げ込む

以下の記事で紹介したとおり、トルコリラ投資で週給1,000円を得ている。

ボーナス編

このトルコリラには年間で48万円を注ぎ込んでいる。

月に4万円というペースになるが、おれはこの48万円を年に2回支給されるボーナスで資金を準備している。

つまり、以下の流れができる。

タイムラインのタイトル
  • ボーナス月
    ボーナスから投資資金を確保

    24万円をFXの口座に入金

  • ボーナス月末
    トルコリラの購入

    4万円分のトルコリラを購入

  • 翌月末~6か月目
    トルコリラの購入

    毎月末に4万円分のトルコリラを購入

    またボーナスが入る→投資資金を確保

    24万円をFX口座に入金

  • 以降
    この流れをひたすら繰り返す

こうすることで、ドル・コスト平均法を使うことができる。

ドル・コスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、価格が日々変わる金融商品を一度に購入するのではなく、一定額ずつ分けて購入することで、平均買付単価を抑える方法です。

👉SMBC日興証券『初めてでもわかりやすい用語集~ドル・コスト平均法~』から抜粋

月々の給料編

毎月の給料からピュアに投資している金額は5,000円。これは投資信託に流れている。(詳細な銘柄の話などは今回のメインテーマ「資産形成としてのFX」から外れるので割愛。)

余裕と興味のある人だけ

おれの場合は、上述したボーナス・月々の給料とは別枠の投資として、デイトレも楽しんでいる。

追加で毎月のお給料から20,000円をデイトレ口座に入れて、チャンスを探りながら過ごしている。

毎月一定金額を稼いでいる安心感があるため、デイトレにおいては、いわゆる「ポジポジ病」を発症せずに、勝負どころまでしっかり待てる。

本題:複利を使った資産形成のメソッド

さて、ここからが複利(利益の再投資によって投資金額を増幅すること)を使った資産形成の話である。

トルコリラ投資(TRY/JPY)

おれは、トルコリラで生み出した収益が10,000円に達したタイミングで、スワップポイントを受け取るようにしている。

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スワップ受取画面イメージ

※緑色の受取ボタン左が、貯まった「スワップポイント」を示す。
※さらにその左が「含み損益」である。含み損があってもスワップポイントを受取れる。

ポチポチっと受取ボタンを押す作業は、正直だるい。

しかし、自分が身銭をきったわけではないお金を、トルコリラが稼いできてくれる。

この10,000円というお金をメキシコペソに変えることで、メキシコペソもトルコリラと同じようにお金を稼いできてくれる。

メキシコペソ投資(MXN/JPY)

メキシコペソ投資は、金利の高さでは少しトルコリラに劣る。
その一方、価格変動が落ち着いているため狙い目と考えている。

買付の考え方

トルコリラで集めた10,000円を、そのときのメキシコペソ時価で割り算した結果を10の位で四捨五入する。


例)メキシコペソ=5.8円のとき

10,000 ÷ 5.8 ≒ 1,724.138
1,700メキシコペソを購入する。

例)メキシコペソ=5.6円のとき

10,000 ÷ 5.6 ≒ 1,785.714
1,800メキシコペソを購入する。


つまり10,000円に納まるか・少しはみ出るか、という金額分のメキシコペソを買う。

そして次は、メキシコペソの収益を確認してみる。

メキシコペソの収益が100円以上貯まっていた場合は、FX口座から取り出すことにしている。
取り出したお金は、自由に使っても良いが、投資信託の買付けに回すこともできる。

おれは投資信託にまわす。
(詳細は省くが投資信託は「毎月分配型」を中心に、いろいろ買い漁っている。)

投資信託の買付け

最後に、投資信託が毎月運んできてくれる”分配金”。
この分配金がおれの貯金を増やす源泉だ。

ちなみにおれの場合、分配金総額の9割は再投資し、さらなる投資信託の原資とする。
1割は預貯金口座に入り「複利の旅」を終える。

個々人が得たい金額とリスクのバランス、その時の地合いをみて多少コントロールしてよいだろう。

このように適切にお金を運んでくれる歯車を配置すれば、あとは時間がお金を生んでくれる
複利を使った運用は長く続けるほど有効である。

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ここまでのまとめ

  1. お給料から一定金額を市場に投入しているだけで、トルコリラが毎週1,000円以上を稼いでくれる。(10,000円貯まるまで、10週間だ。)
  2. トルコリラが生み出した10,000円分のメキシコペソがお金を運んできてくれる。
  3. メキシコペソが生み出した数百円を積み上げた投資信託がお金を運んできてくれる。

トルコリラの週給は近いうちに2,000円を突破する。(10,000円貯まるまで、5週間になる。)
⇒稼ぐペースは倍になる。

ゆくゆく、トルコリラが1週間で5,000円や10,000円を生むだけのボリュームに育ったときを想像してほしい。
潤沢な総資産としっかりお金を生んでくれる仕組みができあがる。

Summary

伝えたいこと

FXと聞いたり・調べたりすると、

「 一攫千金 」「 株より危ないもの 」

などギャンブル性の高さを吹聴する記事をたくさん見かける。

人は人の失敗が好きだ。
誰かが儲けた話より、損した話の方が注目を集める。

さらに失敗した人が大声で失敗談を叫ぶ。
だから、FXは危険なイメージが強くなる。

逆に、国営ギャンブルと言っても過言ではないような「宝くじ」。
ほとんど当たらないことを前提に消費されたいるため、当たらなくても失敗と見なされない。

そして、破格の当選金額は成功談として、大きな注目を集める。

「金融商品」としてのモノサシで、公正にはかってみると明らかに、宝くじは不良債権である。

宝くじのギャンブル性の高さは、超がつくほど有名だ。
それにもかかわらず、宝くじが市民権を得ている。

宝くじを買っている間は、一向に豊かになれない。

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Money photo created by rawpixel.com – www.freepik.com>

買い手・売り手間など、プレイヤー間で情報量に多寡が発生していることを「情報の非対称性」と呼んだりする。

そして「働き方改革」とか「老後2,000万円問題」とか言われる今だからこそ、「情報の非対称性」を乗り越え、正しい知識を身につけていただきたい。

だれもが正しい知識を持てば、豊かになれる。 

FXはリスクコントロールさえしていれば、十二分に資産形成の手助けにすることができる。
会社が潰れるリスクより国が潰れるリスクの方がずっと低い。

本来はヘタな株式投資よりもFXは安全である。

宝くじを買うくらいなら、お金を殖やす仕組み(外貨・投資信託)を買うべき。
夢を買うことはできないが、着実に明るい未来を買うことができる。

「おれ流、資金のまわし方」のように、さまざま経由するのが面倒くさい・じれったい人は、

  • トルコリラから投資信託へ直通で流してもよい。
  • トルコリラなしで、ひたすら投資信託を積み上げるでもよい。
  • デイトレをする必要もない。

のようにアレンジしてよいと考える。
パターンは無限大だ。

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金持ちをうらやましいと思って終わるのではなく、複利の効果にいち早く気付いて、いち早く行動に移してほしい。

以上が、幼少期を貧乏家庭で育った経営コンサルが至った結論である。

そんなわけで、【資産形成としてのFX】おれの考える複利の旅を共有しとくよ!

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